大学の授業でタブレットは必要?ノートパソコンと比較
皆さんこんにちは。 MURASANです。
今回は大学の授業でのタブレットの必要性について書いていこうと思います。
大学の授業でタブレットは必要?
正直どちらでもいい
まず、大学の授業について知りたい方は下の記事をどうぞ
授業でタブレットを使う用途
タブレットは正直なくても大丈夫です。
授業でタブレットを使うことはあまりありません。
しかし、PDFへの書き込みや資料の閲覧など、あれば便利な時はたくさんありますが、PDFや資料は印刷すれば事足ります。
タブレットはあれば便利というだけで、他の方法で代用できるので、絶対必要ということはないでしょう。
ノートの代用としてタブレットを使っている人は大学の授業でよく見かけます。
タブレットでの勉強効率
タブレットがあれば勉強効率が上がるというのは紛れもない事実です。
上で述べたように、PDFの書き込みや資料の閲覧が簡単にできるというのは非常に便利です。
もしタブレットがなければ、わざわざ印刷しなければなりません。
また、タブレットは勉強以外にも使えます。
空きコマで時間が空いているときに、動画を大画面で見れるので便利です。
パソコンとタブレットどちらがいい?
結論から言うとパソコン
大学ではパソコンのほうが便利でしょう。
授業の課題でWordやPowerpointを使う機会があります。
それらのソフトを使うことを考えるとパソコンのほうが便利です。
タブレットでもできなくはないですが、少し不便です。
Bluetooth接続のキーボードなどを持っている方はそれを使ってみるのもいいかもしれません。
タブレットにおすすめの安いキーボード7選!使いやすいものまとめ!
どちらもあったほうが便利
結局のところ、どちらも持っていると便利です。
Wordなどのソフトを使う時はパソコン、PDFへの書き込みなどを行う際はタブレットを使うというように使い分けをするのが良いでしょう。
ただ、両方持つとなると、多くのお金がかかります。
金銭面と相談しながら判断してください。
他にも大学で必要なものはたくさんあります。
下の記事でまとめているので良ければどうぞ
大学生の授業で必要な必需品9選【これさえ持っていれば大丈夫!】