MURASANの部屋

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大学生におすすめしないアルバイトの特徴3選!当てはまったら注意!

ネガティブ 落ち込む

 皆さんこんにちは。 MURASANです。

今回は大学生がすべきでないバイトの特徴について書いていこうと思います。

 

アルバイト選びの際に気を付けることは大学生の失敗しないアルバイトの選び方のポイントや注意点で解説しているので気になる方はどうぞ。

 

 

大学生がすべきでないバイトの特徴

勤務時間が長い

勤務 仕事

自分の時間を確保できない

勤務時間が長いバイトだと自分の時間を確保するのが難しくなります

一生に一度しかない大学生活をバイトだけで過ごしたいと考える人はほとんどいないでしょう。

大学生活では、資格の勉強や友達との交流など、やりたいことがたくさん見つかると思います。

しかし、アルバイトに時間をとられてしまうと、これらのことができなくなってしまいます。

 

大学生は勉強が本分

大学生の本分は勉強することです。

アルバイトが理由で勉学がおろそかになってはいけません。

下手をすると留年してしまいます。

留年は就職活動の際に自分の評価を大きく下げる要因となる可能性があります。

アルバイトと勉強は両立できるほどにしておきましょう。

   

シフトの融通が利かない

カレンダー シフト

予定を立てるのが難しい

シフトの融通が利かないところでは予定を立てるのが困難となります。

なぜなら、アルバイト先のさじ加減で自分のシフトを変えられてしまうからです。 

このような仕組みでは友達と遊びたいと思っても予定を立てられません。

 シフトの融通が利かないところでアルバイトをすることは避けましょう。

 

大学生活への悪影響

シフトの融通が利かないと、大学生活にまで悪影響を及ぼす可能性があります。

テストやレポートの期間であるにもかかわらず、半強制的にシフトを増やされるかもしれません。

シフトの融通が利かないところは人手不足である可能性があります。

逆に、人数が多いところはシフトの融通が利きやすいといえるかもしれません。

人間関係が悪い

悪 人間関係

精神的につらくなる

アルバイト先での人間関係で悩む学生は数多くいます。

先輩や店長からの暴力や暴言など様々です。

口コミなどで事前にお店の雰囲気などを調べておきましょう。

実際に働いている友達がいれば、聞いてみるのもありです。

やめても大丈夫

 精神的にしんどくなるようなところであればやめても大丈夫です。

アルバイトをすることで経験を積むことができるかもしれませんが、理不尽な思いをしてまですべきことだとは思いません。

新しいアルバイト先を探すべきです。