バイトと両立できる大学の授業の取り方・コツ教えます!履修の仕方についても詳しく解説
皆さんこんにちは。 MURASANです。
今回は大学の履修とバイトの両立の仕方について書いていこうと思います。
目次
バイトと授業の両立の仕方
授業の取り方
まず最初に授業の取り方について説明します。
バイトと両立できる授業の取り方は主に2つあります。
それは
- 特定の時間を空けるように授業をとる
- 特定の曜日を空けるように授業をとる
この2つについて具体的に説明していきます。
特定の時間を空けるように授業を履修する
この授業の取り方は週に複数回バイトに入る人におすすめです。
具体的には夕方の16時00分以降は授業を入れないといった感じです。
その分、午前中に授業を詰める必要があります。
しかし、午後の時間を空けることができるので、その空いた時間はバイトに費やすことができます。
この方法で両立している大学生が多いです。
特定の曜日を空けるように授業を履修する
この授業の取り方は1日の間に長時間働く人におすすめです。
具体的にはバイトに入る水曜日だけ授業を入れないといった感じです。
その分、他の曜日に授業を詰める必要があります。
しかし、1日すべて空けることができるので授業に予定が左右されるということはなくなります。
これらの方法は忙しい授業だと実行するのが少し難しいです。
楽単の授業を選べば、バイトにも行きやすいでしょう。
楽単の授業について知りたい方は大学での楽単の授業の特徴を参考にしてください。
バイトの仕方
バイトの種類
バイトはなるべくシフトの融通が利くところにしましょう。
バイトによっては週1からでも大丈夫というところもあります。
そのようなバイト先であれば、スケジュールを立てやすいです。
逆に週3、4以上からのバイトだと両立は難しいです。
シフト提出
バイトによってどのくらいの期間のシフトを提出するか違います。
短いところでは一週間分のシフト提出であったり、長いところでは1か月分の提出を求められます。
できるだけシフト提出の期間が短いバイトがおすすめです。
自分の予定を立てるのが困難になります。
他にもアルバイトで注意すべき点を大学生におすすめしないアルバイトの特徴でまとめているのでどうぞ。
最後に
今回の記事ではバイトと大学の授業の両立について書きました。
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